関連法規


排水設備に関する法律

 ・ 排水設備 = 設備基準及び設備点検(年1回)は「建築基準法」による。
            清掃及び維持管理(年2回以上)は「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」による。


  建築物における衛生的環境の確保に関する法律」 ( 建築物衛生法 、 ビル管理法 )

        建築物環境衛生管理基準は
  「空気環境の調整、給水及び排水の管理、清掃、ネズミ、こん虫等の駆除、その他環境衛生上
  良好な状態を維持するのに必要な措置について定めるものとする」 
        (ビル衛生管理法第4条2項)

        排水設備の維持管理については「排水に関する設備の正常な機能が阻害されることにより
  汚水の漏出等が生じないように、当該設備の補修及び掃除を行うこと。
                                              (施工令第2条第1項第2号)

        排水に関する設備の掃除を6ヵ月以内ごとに1回定期に行わなければならない。
                                                 (施工規則第4条の2)

         排水に関する設備とは?
          @排水に関する設備には、排水管、通気管、トラップ、阻集器、排水槽等が含まれており
            排水の管理とはこれらの設備を適切に管理することである。
          A設備を適切に管理するとは、除外物質の飛散防止・悪臭発生の防止、消毒等に配慮する
            とともに作業中の事故防止に留意する必要がある。  
  なお、し尿浄化槽・排水槽の管理は、従来どおり「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」
  の規定に基づいて行うこととなる。

  建築物の床面積が、3,000u以上(学校8,000u)の場合は、「特定建築物」となり建築物衛生法の適用を受け、
  年2回以上排水管清掃が義務付けられています。





給水設備に関する法律

・  給水設備 = 建築物飲料水貯水槽清掃は「ビル衛生管理法」及び「水道法」による。
            清掃は年に1回以上定期的に行い、水質検査は6ヵ月以内に1回行う。
                                                   (第12の2第1項)



戻る
戻る